葛飾区立梅田小学校
飛田晃治です。 5/2、「小さい“つ”が消えた日」 葛飾区立梅田小学校での公演でした。 500名の子どもたちの熱気で体育館はヒートアップ!一年生はこれから「小さい“つ”」を学習するので大丈夫かな?と思ったけど、前の席から聞こえる「ああっ!そういうことか!」という反応を聞くと、十分理解してくれているようです。 面白い場面で爆発的に笑った子たちが、セリフを言おうとするとスッと静かになる。演技者として至福の時間です。そして最後まで集中して観てくれて感謝です! 学校では今年、学芸会を行うそうです。今日の演劇が参考になったなら嬉しいです。