川崎市立宮内小学校
StartFragment9/14 「小さい“つ”が消えた日」は、川崎市立宮内小学校での公演!900名の児童が2回に分けて観劇してくれました。これを書くということは、ジャンケンに勝って前説の権利を取得したということ。なんと6/7以来でした。ジャンケン弱し! 宮内小学校の子どもたちはとっても素直! 楽しい場面や共感するところなど、沢山の声援を頂きました!僕が商店街の人で出た時にみんな勢い良く手を挙げてくれたけど、みんな「伊藤さん」なのかな⁇ 演じていてとても嬉しい瞬間でした! 今日はこれから移動して、明日公演する横浜英和小学校で舞台準備です。長い一日だけど、頑張ります! EndFragment