墨田区立言問小学校
StartFragment11/18。「小さい“つ”が消えた日」は、土曜日ですが学校公演でした。墨田区立言問小学校での公演!創立81周年の歴史ある学校。230名の児童が観てくれました。今日で119回目。ホント、いろいろなところで公演させて頂きました!小学生や高校生との出会いはとっても楽しかったです! 今年最後の「つ」公演、大切に演じてゆきましょうとキャストが円陣を組み、開演しました。 笑いや鋭いツッコミがいっぱいの子どもたちも、シリアスな場面ではじっと見守ってくれました。僕たちの、演じる時に大切にしているものが伝わっていた気がします。 送り出しの時に「ちょっと泣いちゃった」言ってくる児童を見ると、こっちも嬉しくて泣きたくなっちゃいます(*´∀`*) 「やってて良かったなぁ」と思う瞬間のひとつです。 これからも、世代を超えて沢山の方々に観て欲しいです! 来年は、1月に横須賀の高校生との出会いから始まります。 また、明日からは「森は生きている」の稽古。サザンシアターや各地の公演で皆様にお会いするのを楽しみにしています! 「お」役 飛田晃治 EndFragment